函館では知らない人がいないというハンバーガーチェーン、ラッキーピエロの創業社長の言葉に思わず唸ってしまった。


戦後から高度成長期にかけて食べることは生きることと同義語だった。


それは胃袋で食べる時代と表される。


その後、バブル経済では目や鼻や舌で食べる時代になり、


失われた20年には安全性が問われ、頭で食べる時代となった。


21世紀、新しい時代に人々は食に胃袋や目や鼻、舌以上のものを求めるようになった。


キーワードは、


楽しい、面白い、びっくり、嬉しい・・・


味がいい、見栄えがするは当たり前。


それ以外に心で感じる要素が問われるようになってきたという指摘に舌を巻いた。


心が21世紀のキーワードだと改めて感じる機会となった。


いつの日かラッピ(ラッキーピエロ)で食事ができることを楽しみにしている。